モンスターペアレントはいない。必要なのは相談できるシステム作り

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相談窓口 学校 

という考えに立っています。
モンスターペアレントと言われたくないがゆえに学校に相談できないという保護者さんと会うことがあります。
報告にもならない相談でさえ連絡しづらいのでは本末転倒だと思う。
それでは教育の質は向上しないし、適切なフィードバックは受けられないと思います。

今の学校の窓口は一つか二つの場合が多い(だいたい担任か管理職)
窓口が少ないと効率が悪いと思う。
というのは、管理職レベルの方が「常に」受け答えしていては喫緊の重要な問題への対処が遅れてしまうから。

そもそも人はオールマイティではないのだから、物事の役割は分担するべき。
社会構造もそうだし、学校もそのほかもそう。
・・・にもかかわらず、窓口が少ない、もしくは示されていないために学校への連絡はし辛い。

個人的に、家庭から学校への相談などはどんどんすべきだと思う。
些細な、小さなことでも連絡は欲しい。

その上で、大事なのは「情報をまとめる・管理する」ということ。
散らばった情報を必ず一つにまとめる作業は必要。
そういう管理者(管理システム)は必ずいなければいけない。
(ここで紙媒体でのデータ管理は限界が生じる。クラウドでの管理は絶対必要。)

例えば、
①保護者から担当者への相談
②スーパーバイザー(管理職)への報告 (この時点でデータをクラウドへ)
③データを元に第一次支援会議
④第二次支援会議
⑤保護者との支援会議

くらいざっくりとした流れでも保護者の側に提示されていれば安心の度合いはますのではないかな?

なんにせよ、電話口で誰が出るかにビクビクするような状況は避けなければいけない。
相談したいことが、適切な担当者に、すぐにつなげる仕組みを整えたらいいのにな。

相談窓口 学校 

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