良いところたくさん!!ADHDの子どもの特徴とは??

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ADHDは発達障害の一種であることはよく知られています。

しかし、そもそもADHDとはどのような障害なのでしょうか。

そして、ADHDの障害には良いところはないのでしょうか。

実はADHDを持つ子どもには様々な「良いところ」があることがわかっています。

今回はADHDをもつ子どもの素晴らしい可能性を説明しています。

 

子どものADHDってどんな障害?

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ADHDとは、自分をコントロールする力が弱く、それが行動に出てしまう先天性の脳機能の障害です。

ADHDは英語の Attention-Deficit/Hyperactivity Disorderの頭文字をとったものです。

日本語訳すると、「注意欠如/多動症」となります。

従来、「注意欠陥多動性障害」と診断されてきましたが、現在では徐々に「注意欠如/多動症」の診断名が定着してきています。

 

子どものADHDの特徴とは?

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次の3つの特徴があります。

  • 注意欠如(注意力・集中力に欠ける)
  • 多動性(じっとしていられない)
  • 衝動性(出し抜けに何かをしてしまうこと)

これらの症状のため、学校での学習活動や集団活動が難しくなってしまいます。

詳しく説明していきます。

 

注意欠如(注意力・集中力に欠ける)

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  • 忘れ物が多い。
  • すぐに物事を忘れてしまう。
  • 学習中にぼーっとしてしまう。
  • 細部まで注意を払うことが難しい。
  • 話しかけられても、聞いていないように見える。
  • 順序立てて物事を行うことが難しい。
  • 一つのことに集中することが難しい。
  • 約束を忘れやすい。

多動性(じっとしていられない)

  • 勝手に体が動いてしまう。
  • 体を絶えず動かしてしまう。
  • 不意に席を離れてしまう。
  • じっとしているべき時にじっとしていられない。
  • おしゃべりを止めることが難しい。

衝動性(突発的に何かをしてしまうこと)

  • 考える前に体が動いてしまう。
  • 質問が終わる前に答えてしまう。
  • 待っていられない。
  • 順番を待つことが難しい。

 

7歳頃までに症状があらわれる

「注意欠如」か「多動性・衝動性」、またはその3つのすべての症状が7歳までに現れ、その状態が長く続いていると、ADHDの診断がなされます。

 

子どものADHDの長所は??384182e2a156d34a26a54a13a1d1460e_s

ADHDをもつ子どもは新しいアイデアや今までにないものを思いついくことが得意です。

他にも、様々なことに興味を持つことができます。

興味のないことについてはすぐにぼーっとしてしまいますが、興味のあるものについては素晴らしい集中力を発揮します。

ADHDの子どもはおしゃべり好きな子どもが多いです。

そのため、コミュニケーションが得意で人を楽しませる才能もあります。

他にも、次のような一面を持つ子どもたちが多いです。

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  • 他者を助けようとする。
  • 適応性がある。
  • 挑戦家である。
  • 夢を追うことができる。
  • 芸術的である。
  • 常に優しい。
  • 人と人をつなぐことができる。
  • 勇気がある。
  • 自信家である。
  • 繊細な一面をもつ。
  • エネルギーに溢れている。
  • 視覚的に学ぶことが得意。
  • 問題解決が得意。
  • よく気が利く。
  • 嫌なこともすぐに忘れられる。
  • 相手のことを気遣うことができる。
  • 相手の気持ちに寄り添うことができる。
  • スピード感のある会話をすることができる。
  • 頭の回転が早い。
  • 自分のペースを持っている。
  • 周りの雰囲気を和ませる。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ADHDの子どもには多くの可能性が秘められています。

彼らの可能性を引き出すのは、我々大人の仕事でもあります。

彼らの良さを生かすことができるよう、良いところに注目し、認めていきましょう。

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